顎関節症のセルフケア2
冷湿布や温湿布も有効活用しましょう。痛みの急性期には冷湿布が有効です。ただ、顎を動かさずに冷やしすぎてしまうと血液の循環が悪くなるので注意が必要です。慢性的な痛みには、温湿布を使用すると筋肉の緊張や痛みが緩和されます。あごの筋肉が痛むときなどには、マッサージをすると血行が良くって痛みが軽減されます。マッサージをする場合に強く揉み過ぎないようにして下さい。弱っている筋肉を痛めてしまう恐れがあります。また、意識的に筋肉の力を抜いていくリラクゼーションを行うのも効果的です。緊張をほぐして、顎に負担をかけないようにしましょう。仕事などで長時間緊張が続くような場合には、ときどき緊張を解いて筋肉を休ませるようにしましょう。


